10、8⇒6、3、12、11、14 (30点)
10、6⇒3、12、11、14 (24点) 10、3⇒12、11、14 (18点)
10、8、6、3
同日の古馬2勝並みのラップを刻んだ逃げとなれば、1発レッドの乗り替わりは当然の流れ。リュヌダムールはそれでも0秒4差に踏ん張ったことでここへつながるいい経験だったと割り切りたい。