10、2、1、16、11、8⇒
10、2、1、16、11、8、14⇒13 (36点)
10、2、1、16⇒13⇒10、2、1、16、11 (16点)
10-13、2、1-13、2、1、16、11、8、14、4 (18点)
同じような位置取りと同じような仕掛けのタイミングとなっているキラメキは同じような惜敗続き。知恵も工夫もない乗り方にうんざりだが、安定した先行力はまさにワイド馬として適任。