16、８⇒７、５、13、２、４、１　(36点)

16、７⇒５、13、２、４、１(30点)　16、５⇒13、２、４、１(24点)

８－16、７、５－16、７、５、13、２、４、１、12(18点)

16⇔８、７、５、13、２、４、１、12

馬群に包まれやすい内枠よりレースがしやすくなるノーベルプライズにとってむしろ好都合の枠順。久しぶりの東京(１１１１０１)で力が入る。前走は４角の前２頭でワンツー。ハイペースの前残りとはいえ、結果相手にうまく乗られたと納得できる内容だっただけに悲観することはまったくない。ここ８戦はすべて上がりＮｏ１～５以内の完全燃焼続き。得意の道悪(０１０１００)ならますます自信度が増す。