11、1⇒9、14、4、7、2、6 (36点)
11、9⇒14、4、7、2、6(30点) 11、14⇒4、7、2、6(24点)
1-11、9、14-11、9、14、4、7、2、6、12(18点)
11⇔1、9、14、4、7、2、6、12
次走の重賞で1番人気(結果0秒2差5着)となったエアロロノアに0秒1差。現級で卒業の見込みも立たなかったアルティマリガーレが突然の変身に驚かされた。超高速馬場だったとはいえ、走る阪神(212002)なら素直に千六、千八の持ち時計No1を評価できる。重(001001)。
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