7、16⇒7、16、6、15、14⇒
7、16、6、15、14、8、12、1 (48点)
7-16、6、15-
16、6、15、14、8、12、1、10 (18点)
鞍上の未熟さだけが敗因と思えぬ淡泊な負け方だったエイシンギアアップよりリフレッシュ効果でノーブルグレイスに期待が高まる。前走は細くなかったとはいえ、予想外の馬体減も響いたと納得。