4、8⇒1、15、10、16、5、13、7 (42点)
4、1⇒15、10、16、5、13(30点) 4、15⇒10、16、5(18点)
8-4、1、15-4、1、15、10、16、5、13、7 (18点)
4⇔8、1、15、10、16、5、13、7
同日の未勝利が1分23秒9。減量騎手で1分22秒8ならば、タケルラスティは持ち時計No1ほど怖さがない。差し追い込み馬に偏ったメンバー構成、その中で抜けた瞬発力型を探す方が賢明となる。前々走まで3戦連続の最速上がりで短距離ダートに活路を見出しているディスモーメントに色気。
|