3⇒7、2、12、1、13⇒7、2、12、1、13、5 (25点)
7、2、12⇒3⇒7、2、12、1、13、5 (15点)
3-7、2、12-7、2、12、1、13、5 (12点)
これまで4回の1番人気をすべて裏切り続けてきたキンノマサカリだが、ここまで相手が低調になれば問題なくクリアできる。抜けた持ち時計と不発のない瞬発力が以前と違うところ。新潟(110000)で直線平坦ベストも強調点。