8⇒3、7、10 (18点)
直線でまともに捌くことも期待できない鞍上に固執し続けているラヴォラーレは再び悪夢の可能性が高まれば、ショスタコーヴィチの独壇場。行きっぷり良化した距離でスタミナにも太鼓判。