2、10⇒12、11、13、6、14、4 (36点)
2、12⇒11、13、6、14、4 (30点) 2、11⇒13、6、14 (18点)
鞍上の未熟さから置かれるだけ置かれる悪癖持ちとなったトキノワンカラットはひたすら展開に恵まれることを待つだけ。スタートミスを連発してきたアンセーニョが乗り替わりで一変しても驚かない。