14、12⇒9、10、3、13、5、15 (36点)
14、9⇒10、3、13、5 (24点) 14、10⇒3、13、5 (18点)
逃げ馬の鞍上が下手すぎて自ら逸走気味になったことでコラルノクターンの前走は展開に恵まれたことも否めないが、残り1ハロンで勝負を決めた横綱相撲は時計どおりの中身の濃さとして評価している。まだまだ絞れる馬体だったとはいえ、徹底して左回り照準となっているレフティーの強さは昇級戦でも侮れない。