4、6⇒1、13、5、10、11、8、2 (42点)
4、1⇒13、5、10、11 (24点) 4、13⇒5、10、11 (18点)
ペースを見極めるというより番手で位置取りを決めていることが前2走ではっきりしたトーセンスーリヤを見限ることができない。同じ鞍上にこだわる意図はわからないが、少なくても前2走はハイペースを前々の積極策が裏目に出た自滅だったことに間違いなく、鞍上のペース音痴ぶりが負けた敗因のほぼすべてを占めていた。二千と千八の持ち時計はそれぞれNo4、1。相手に応じて緩急自在に立ち回れば、少なくても前2走で人気になった底力はみせられる。
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