3、13、5⇒3、13、5、2⇒
3、13、5、2、7、12、1 (45点)
チークPとシャドーロール着用の完全装備だったオブデュモンドの前走は4角で勝ちを確信できた手応えにもかかわらず、最後は完全失速。着差以上の完敗が大型馬の休み明けのためとは言い難く、オブデュを目標に立ち回ったノーブルオリンピアの瞬発力が脅威になる。