11、9⇒11、9、6、10、2⇒
11、9、6、10、2、12、7、13 (48点)
掛かり癖が解消されずに微妙な鞍上へスイッチしたショウサンイチマツは、手遅れの乗り替わりというイメージが強い。徹底して千八にこだわり続けて持ち時計No1、良馬場限定でも持ち時計No4となるアスカノミライが初ブリンカーで脅威。