1、6⇒3、8、10、5、9、14、16 (42点)
1、3⇒8、10、5、9、14 (30点)
1-3、8、10-6、3、8、10、5、9、14、16 (18点)
1⇔6、3、8、10、5、9、14、16
サッビアマーゴはこれだけ一貫性のない乗り方でも持ち時計No4。デビューから前走まで上がり時計No2、3、3、10ならば、前走は積極策に戸惑いながらの0秒9差ということ。再び控える競馬で輝きは戻る。