14⇒9、16、11、8、12、5⇒
9、16、11、8、12、5、10、7 (42点)
9、16、11⇒14⇒9、16、11、8、12、5 (15点)
14-9、16、11-9、16、11、8、12、5、10、7(18点)
14⇔9、16、11、8、12、5、10、7
スタート直後からかなりの時間をハナ争い。控える判断が遅すぎたメイショウナリヒラがごく普通の立ち回りで圧勝可能な相手関係となった。常識外れの乗り方を再現しなければ、持ち時計No1の数字からも上位が確定する。