4、9⇒12、8、6、15、2、17 (36点)
4、12⇒8、6、15、2、17 (30点) 4、8⇒6、15、2 (18点)
9-4、12、8-4、12、8、6、15、2、17、11(18点)
4⇔9、12、8、6、15、2、17
ペースを見極めて位置取りを決めるというより、番手で位置取りを決めるような乗り方を前走で確信させたネリッサは狙いづらい。直線入口から残り150まで行き場のなかった前走は不完全燃焼に終わったショウナンアオゾラだが、必要以上に置かれるズブさを嫌った。これだけ追い込み馬に偏ったメンバー構成となれば、鞍上からもフレッチアに期待が高まるのは当然。東京千四(120210)。持ち時計No1のトオヤよりわずか0秒6差の持ち時計からも自信が高まる。
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