10⇒3、2、1 (18点)
昇級戦になるとはいえ、前走で自己ベストを更新。さらに久しぶりの最速上がりとなったララクリュサオルの勢いは本物だろう。良馬場千二の時計はないものの、デビュー戦で2秒1差のぶっち切り勝ちなど秘めた能力は低く見積もってもオープン予備軍レベル。