12⇒9、15、1、13、8、11、5、2 (168点)
千二(100213)。距離経験は意外に少なくても中身の濃いレースを続けているのがクライシスだ。7走前に自己ベスト更新。4走前に直線坂コースにメドを立てて、前々走で唯一の35秒台となる久しぶりの最速上がり。休み明け(011115)の前走でいきなり上がりNo2から8歳馬の連闘。叩き2戦目(101313)、中京(110110)、稍重(111124)がすべてがリンクした際の怖さは侮れない。