15、5⇒15、5⇔8、2、12、3、10 (20点)
千二でも完全に引っ掛かるような折り合いがカギとなるスピードドリブンはスタート勝負。芝でも楽々ハナに立てるテンの速さは天性的なもので、父ヴァンセンヌからイメージ通りのダート替わりとなった。初ダートで泥を被らない大外枠を引いたツキも後押しする。