7⇒2、6、12、4、16、14、8、3 (168点)
2-6、12、4-7、6、12、4、16、14、8、3 (18点)
7⇔2、6、12、4、16、14、8、3、15
昨年の11月とはいえ、6走前にオープン特別で5着に1秒3差のぶっち切り勝ち。5走前は現役最強メンバーが集まる東京大賞典で最速上がりの瞬発力を使って0秒3差。4走前は数字以上の太め残りで惨敗したが、交流重賞の3走前で上がりNo2の脚を使って2着と同タイム。前々走は久しぶりの芝でも最速上がり。前走はスムーズに捌けず、仕掛けの遅れが致命傷になったが2着に0秒3差。ここ6戦では芝でもダートでも重賞で展開ひとつだったハナズレジェンドの大駆けに期待。年齢だけが嫌われているだけで数字的に衰えなしと断言できる。休み明け(210424)。
|