9、6、16、15、11⇒9、6⇒
9、6、16、15、11、14、3、12 (48点)
9-6、16、15-
6、16、15、11、14、3、12、7 (18点)
9⇔6、16、15、11、14、3、12、7
ハナか、番手に好走パターンは限られている単調な先行馬だが、理想は4角先頭。日替わりのような乗り替わりの連続が出世を遅らせている要因でもあるスエーニョブランコが今度はすっきり決める。前走は中距離適性の高さというより、道悪(210000)がすべてで脚抜きのいい馬場の強さだろう。単純な比較で持ち時計No1、良馬場限定でもNo1。再び千四に戻すとはいえ、絶対スピードが抜けていることに間違いない。とにかくモマれない位置取りを選択することだけが命題。
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