9、15⇒13⇔9、15、12、2、7、5、3、11 (28点)
12-13、9、15-13、9、15、2、7、5、3、11(18点)
千二(131424)に対して千二未満(110120)。千二でも若干距離が長めということが否めなくなっているレッドランサーだが、中山千二(010100)で前々走の時計がそのまま持ち時計No1がコース相性の良さ。直線坂(120421)でイメージほど崩れないしぶとさ。勝ち切れないジリっぽさから単より連軸向きで狙いを定めやすい。