12、10、７⇒12、10、７、６⇒

12、10、７、６、３、11　(36点)

12、10、７、６、３

10、７、６、３、11⇒12　10⇔７、６、３、11

ギスギスになった馬体で２着がフォルコメンの底力だが、休み明けで大幅な馬体増が前提の大型馬に全幅の信頼は危険。良血とはいえ、ラヴユーライヴは初距離に加えて前走の逃げ切り勝ちでますます好走パターンを固めにくくなった。同じように経験値の低いサルファーコスモスは標準以下の時計で勝ち上がってきた良血馬。実質１勝クラス程度の数字、メンバー構成だった前走だけで評価を上げられない。千八、二千で行きたがる仕草を連発しながらも千八の持ち時計Ｎｏ１となるリトミカメンテが面白い存在になる。稍重(１０００１１１)、道悪(０１１０００)でパワー系馬場を苦にしない先行馬。気性的にも距離短縮は大歓迎でむしろ千六はベストと思わせる絶対スピード。