10、9⇒12、2、5、6 (24点)
10、12⇒2、5、6 (18点)
残り150で2、3頭分も外へヨレたことが致命傷になったことは、最後勝ち馬と同じ脚色からもはっきりと表れている。真っすぐ走らなかったのは馬の若さか、鞍上の未熟さか。どちらにしても同じコンビという減点より、フラフラの走りで最速上がりだった馬の能力の高さを強調したい。5着に1秒差は紛れもなく未勝利卒業レベルのディープレイヤーを信頼。