3、13、14⇒10⇔3、13、14、1、9、5、2 (36点)
10-3、13、14-3、13、14、1、9、5、2、4 (18点)
ホウオウエミーズの前走は直線でもう1頭分だけ外へ出せば楽々抜け出すスペースはあったが、少しだけ内にこだわったために残り1ハロンで行き場を失った。改めてコース変更して実質残り150だけの競馬。それでも古馬初の重賞で0秒4差。詰まりながら上がりNo3なら、軽量を割り引いても十分に胸を張れる。道悪(210000)で馬場の回復が遅れるほど信頼度が増す。休み明け(110112)。
|