1、12⇒16、8、11、2、6 (30点)
1、16⇒8、11、2 (18点) 1、8⇒11、2 (12点)
12、16⇒8、11、2 (18点)
時計と上がり時計を同時に求められるか、どちらに偏るかが確定的となる馬場状態。自身の上がり時計No1は33秒2だが、No2が34秒4まで落ち込むレイパパレはここが死角らしい死角か。スタミナに確かな裏付けもない気性先行の逃げ馬ならば、レイパパレの直後で立ち回れるウインマリリンに色気が出る。上がりNo1が34秒0でもNo2が34秒4。数字上はレイパパレとほぼ互角で、ウインには確かな持ち時計。さらに得意な中山(300011)に加えて決定的になるのがレイパパレより1キロ減という斤量差。絶好枠を引いたツキを活かしたい。
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