1⇒7、9、6 (18点)7-1、9、6、11、2
母ラトーナも異父兄ディロスもデビュー勝ちのエリートだったが、見せ場もなく終了したフロスティグレイが即ダート行きとなったのは勝算あっての英断とみたい。いずれにしても引っ掛かった前走からの距離短縮は確実に大きな刺激となる。