17、18、6、3⇒
17、18、6、3、14、12、9⇒16 (24点)
17、18、6⇒17、18、6、3⇒17、18、6、3 (18点)
16-17、18、6-
17、18、6、3、14、12、9、13 (18点)
17、18、6、3、14、12、9、13⇒16 17⇔18、6、3
メイショウチタンの復活はどうか。過去6戦は阪急杯0秒6差、ダービー卿0秒8差、オープン特別0秒6、0秒3差。いずれも乗り方ひとつ、展開ひとつという着差で、何より今回は逃げ馬どころか、確たる先行馬さえ見当たらない低調メンバー。前走はあくまで鞍上が下手すぎて3角過ぎに終了を確信させるほどの引っ掛かり具合ならば、一過性のポカとして度外視できる。千二(000114)から千四(411104)で持ち時計No1。ハナを切るような積極策が大前提で狙う。
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