11⇒2、4、15、14、7、3、5、10 (168点)
2-11、4、15-
11、4、15、14、7、3、5、10 (18点)
11⇔2、4、15、14、7、3、5、10 2⇒4、15、14、7
これまで上がり33秒台以下はわずか1回だけだが、最速上がりは5回の経験ですべて連対。ココロノトウダイは時計のかかる瞬発力勝負で一番強さを発揮している。現実に極端な瞬発力が避けられる福島(310000)。この数字だけが頼りで本質の持ち時計No15、二千限定の上がり時計No11など、胸を張れる数字がないのが弱点か。数字比較でココロを嫌えば、エフェクトオンに可能性を感じさせる。前走はあくまで初重賞。直線平坦にそれほど強調できる戦績がないにもかかわらず、0秒5差まで迫れば上々の試運転だったと納得できるはず。直線坂コース(233412)。福島(130000)で前走の数字が持ち時計No5になるフレッシュさ。スピードも瞬発力も磨かれたと考えたい。
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