3、12、9⇔11⇔3、12、9、10、7、6 (45点)
超大型馬が芝のデビュー戦で上がりNo3、しかも33秒台。聞きなれない血統で正直半信半疑だったボブズヤアンクルがいきなり結果を残して初勝利も時間の問題となった。2着に0秒3差。ひと叩きで前走以上の走りを確約。