4、10⇒4、10、14、2、8、9⇒
4、10、14、2、8、9、3 (50点)
4⇔10、14、2、8、9、3、7
デビューから前走まで上がりNo8、3、1、3、7。追い不足だったデビュー戦を除くと突然崩れた前走はあくまで未熟な鞍上配置が影響したことが数字にも表れているか。千六、千八の持ち時計No1のキセキノエンジェルは乗り替わりで当然の巻き返し。