11、4⇒6、9、13、1、7、15、8 (42点)
6-11、4、9-11、4、9、13、1、7、15、8 (18点)
早くも矯正不可能に近いようなスタート難の悪癖を固められたサイモンバロンは、あくまで連軸向きの人気馬として扱いが妥当。前走が最速上がりとはいえ、勝ち馬より0秒1速かっただけの瞬発力。鞍上の自信が過信に変わっても驚かない。