2、13⇒4、12、9、3、14、7 (36点)
13⇒4、12、9⇒4、12、9、3、14、7、11 (18点)
13-2、13、4-2、4、12、9、3、14、7、11(18点)
13、4、12、9、3、14、7、11⇒2
13⇒4、12、9、3、14、7、11
前々走も稍重に近い良馬場ならば、パサパサの馬場に数字的な裏付けのないベルジュネスは前走ほどの凄みはない。相性のいいコンビで好調ロードを歩んでいただけに乗り替わりも嫌気が出る。6走前と3走前はいずれも最速上がりで3着に1秒2差。とにかく勝った際のインパクトが強烈だったテイエムホイッスルが虎視眈々。良績のない休み明けの前走でいきなり上がりNo2。3歳並みの成長力を加味すれば、叩き2戦目(000002)は経験不足なだけと割り切って狙えるだろう。もとより先行~差しが好走パターンの自在型。好機にマクりたい。
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