1⇒4、3、10、14、12 (60点)
最内枠はひとまず試練だが、初戦で抜群のスタートセンスを示したウラカワノキセキは問題なくクリアできるだろう。ハイペースを前々で残り50まで抵抗し続けたことを評価。