15⇒13、11、2、6、14、10 (90点)
上がり38秒台以下がわずか4頭だけの中、37秒台の最速上がりという出色の数字を叩き出したスクナがまともな立ち回りで楽勝ムード。立ち回り下手は馬なのか、鞍上なのかの疑問付きとはいえ、少なくても前走同様の軽い馬場なら不発はない。