10⇒11、13、4 (18点)
ブリンカーも距離選択もすべてが裏目に出たキタノインパクトが主戦に戻して再出発。これだけ勝負弱いディープ産駒も珍しいが、東京未勝利にもかかわらず、同じコースにこだわり続けたローテも出世を遅らせた原因がある。流れ不問で大きく崩れない安定感。中山千八の持ち時計No2を素直に信頼する。