14⇒11、3、5、10、7、2、15、16 (168点)
11-14、3、5-
14、3、5、10、7、2、15、16 (18点)
14⇔11、3、5、10、7、2、15
使い詰めだがここ10戦で上がり時計が初のトップ3入り。前走で上がりNo3がそのままピークを示しているメメントモリの勢いは脅威。持ち時計No1と直線坂コースで未勝利という長所と短所同居だからこそ連軸狙いが正解か。4走前に持ち時計更新のフレッシュさ。前走で自身の上がり時計ベストに0秒1差から調子落ちは考えられない。