10、2⇒7、15、14、1、3 (30点)
10、7⇒15、14、1、3 (24点) 10、15⇒14、1、3 (18点)
2、7⇒15、14、1、3 (24点)
10-2、7、15-2、7、15、14、1、3、9、6 (18点)
10、7、15、14、1、3、9、6⇒2
10、2、7、14、1、3、9、6⇒15
56キロ以上を背負うのは実績的に納得でも、とにかく馬より鞍上がムラっ気の馬が多数存在する。逃げ気性でハナを切るのが命題でもスマイルカナはひたすら控える競馬でもがき続けてピークが過ぎるという悪行。マルターズディオサは鞍上のスタイルにはめ込まれて実績、数字ほどの怖さを失う顛末。アンドラステはこれだけ勝ち鞍を積み上げながら今年、重賞未勝利の鞍上が最大の弱点。これまでもこれからも勝負弱さが勝負を分けるだろう。フェアリーポルカは絶好調時にへぐり連発の前任騎手にこだわりすぎが裏目で年齢的な衰えが見え隠れ。千四のスペシャリストのドナウデルタは課題の距離と良績のない関東で立場逆転の挑戦者ならば、5度目の正直でドナアトラエンテに託すしかない。5走前まで馬券圏外なしの絶対的な安定感。瞬発力に陰りのないディープ産駒が休み明け(331101)のベストローテならば初距離も問題なし。
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