15⇒13、4、7、14、1、3⇒
13、4、7、14、1、3、11、12 (42点)
15-13、4、7-13、4、7、14、1、3、11、12(18点)
15⇒13、4、7、14、1、3、11、12
明らかに鞍上の未熟さに足を引っ張られているのがダノンラスターだ。前走がまさに象徴的。スローになって他馬は4角前から仕掛けているにもかかわらず、何を勘違いしたのか、頑なに直線まで仕掛けを我慢するペース音痴ぶり。完全に脚を余した同タイム2着で鞍上のレッドカードも当然の流れ。1年のブランクから復帰して4戦中3戦で最速上がり。さらに母がケンタッキーオークス馬という期待馬がここでの手間取りにむしろ驚き。
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