1、12、7、8、6 1、12、7、8
止まらぬ馬体減のプルサティーラは馬体キープが大前提。必要以上に置かれるアカデミーは矯正不可能なズブさがネック。同じ新馬戦で上がりNo3、4だったエピファ産駒プラティナマリア、エピプランセスにとって組みやすい相手。