12⇒10、1、14、9、13、2、11 (126点)
10-12、1、14-
12、1、14、9、13、2、11、15 (18点)
12⇔10、1、14、9、13、2、11、15
ペースを見極めるというより隊列で位置取りを決めた乗り方に終始している鞍上配置のナランフレグに妙味はない。逃げ馬どころか、確たる先行馬も見当たらないメンバー構成では前走同様に脚を余すことが簡単にイメージできる。16キロ増でもギリギリ馬体だったが、好スタートから0秒4差に踏ん張れたロードアクアはスランプ脱出と確信。得意の阪神でさらなるパフォーマンス。
|