3⇒16⇔5、1、15、2、9、10 (12点)
3⇒5、1、15 (18点)
3-16、5-16、5、1、15、2、9、10 (11点)
決め手不足はダートでも変わりなかったテンコウバヒだが、短距離ダートに適性の高さを見出して大きく前進したことは間違いない。半兄アドマイヤサガスは北海道SC勝ち、東京盃とオーバルSを3着という交流重賞に良績で生粋のダートスプリント血統。