2⇒7、11、14、10、12、5⇒
7、11、14、10、12、5、13、15、3 (48点)
2-7、11、14-
7、11、14、10、12、5、13、15 (18点)
スタート直後からしばらく外3頭に競られる誤算。それでも同タイムに踏ん張れたのがネレイドの強さ。鞍上もコースも2度目で逃げ馬が千二限定の上がり時計No2となるようなメンバー構成にも恵まれた。連続で好枠を引く幸運もあって死角らしい死角はない。