9⇒1、13、4、11、6、8、12、16 (168点)
前2走の惨敗が結果的にここでのハンデを和らげた。前走より3キロ減。千四(123011)で前々走でも3着に0秒4差という安定感を誇るサダムスキャットが盲点になりそう。休み明け(112010)の仕上がり早の牝馬で、前走はイメージ一新の好位差しにもスケールアップを裏付けるシグナルのひとつになった。もうひと回りの馬体成長でさらなる自信。