8⇒9、11、10、5、1⇒9、11、10、5、1、13(25点)
9、11、10⇒8⇒9、11、10、5、1、13 (15点)
8-9、11、10-9、11、10、5、1、13、6、16(18点)
8⇔9、11、10、5、1、13
ゼログラヴィティが勝った中山のレースで多数の馬が持ち時計更新からも特殊な馬場と流れだったことが確定的。このレースからのステップ組が眉唾ものならば、前走で3回目の1分8秒台となったデルマカンノン。直線坂コース(132102)で中山はむしろイメージどおり。