9、13⇒9、13⇔12、2、11、1、3、4 (24点)
デビュー戦をお粗末な乗り方で取りこぼして、前走はディープ産駒として致命的となる鋭さ負け。ショウナンアデイブは同じ距離、同じ鞍上にこだわり続ける限り、再び餌食になる可能性は高い。ヴェローナシチーの前走はこれ以上下手に乗ることはないというレベルで、何度も詰まってアクセルとブレーキを連発した最悪騎乗だった。それでも終わってみれば最速上がりがこの馬の完成度と能力の高さ。