4⇔3⇔12、8、1、2、13 (15点)
残り4ハロンから一気にラップが上がって12秒3。前々走まで5戦すべてで最速上がりだったとはいえ、ゴールドハイアーには厳しい流れだったということ。さらに初の休養入り後の初戦。道中も今までになかった行きたがる仕草を露呈していた。初のチークP着用にも戸惑いがあったか。いずれにしても初物づくしの前走をひと叩きされた世代トップレベルの3歳馬の快進撃はこれから始まる。