15⇒12、1、5⇔12、1、5、9、14、4、2、7 (36点)
15-12、1、5-12、1、5、9、14、4、2、7 (18点)
スタートムラな鞍上に乗り替わりで微妙になったが、五分に出ればリンカーンテソーロの安定感は強調できる。逃げにこだわらない先行力で、何より前走で初の最速上がりに確かな成長が示された。叩き2戦目(101000)で走る中山(212002)。ブリンカー効果が持続している間にまとめて稼ぐタイプか。