10⇔8、12、2⇔8、12、2、6、9、4、11 (48点)
千八ダートの良馬場で上がり36秒台。異次元レベルの瞬発力でも取りこぼしたのは消極的な立ち回りがすべて。乗り替わりなしの恩情でコンビ続投となったポルテーニャは、ミスの許されない立場になった鞍上がどう立ち回るかに焦点。