16、2⇒9、10、7、1、11、4 (36点)
16、9⇒10、7、1、11、4 (30点) 16、10⇒7、1、11 (18点)
2-16、9、10-16、9、10、7、1、11、4、15(18点)
2、9、10、7、1、11、4、15⇒16
16、9、10、7、1、11、4、15⇒2
走るたびに瞬発力に磨きのかかっていたファロロジーが前走で不発に終わったのは馬体減と乗り替わり。押せ押せのローテも少なからず響いたと納得すべき。最速上がりとなった前々走のコンビ復活とじっくり間隔を開けたここで真価を問う。
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